どうもですー!
先程血圧が予想外に低くなって頭クラクラ状態だった俺っす(笑)
こんなの初めてやからちょっとビビったわw
今はマシになったから良かったけど
油断せずに気をつけんとな(^^;;
さあ話を変えまして
今回は頭文字についてです\(^^)/
ブルースセッションで以前にあったことなのですが
ブルースセッションと言えばkeyを決めてこんな感じのリズムで〜の他には実際に曲名を出して演奏するってのが主なのですけども
(ちなみに曲名といえばやっぱストマンはどこでもよく演奏される気がするw)
keyを言う時にですね
「アホのAで」って聞いちゃったり
「エロスのEで」って聞いたりしたんですよね(笑)
考えてみたら文字によっては上手く聞き取れなかったりしますもんね(^^;;
例えば「D」や「B」
え?「ディー?」
いやいや「ビー」
うーむ。少し分かり辛い・・・
「BoyのBで」
「BoyやったらBやな!」
うむ。よく分かる!笑
しかしまあ「BoyのB」ではなくて「ボインのB」ってのが早速思い浮かんじゃった俺は変t・・・ゲフンゲフン
ちなみにですね
さっきのようにAとかBの他に聞いたのは
A→アホのA
B→BoyのB、ボインn・・・ゲフンゲフン
C→聞いたことない
D→聞いたことない
E→エロスのE
F→普通のF
G→ジジイのG
いやぁ早速言いたくなったのは
Fがまさかの「Fxxk」のじゃないのかw
ってツッコミたくなったのは俺だけじゃないハズw
CとDは残念ながら聞いたことないので今ここで思いついたのを言いたいと思います\(^^)/
C→「シーデーのC」
D→「デーブイデーのD」
うむ。夢グループや!笑
さあ何だか上手いことまとめられなくなっちゃったので
強引にラストはこのブルースを紹介したいと思います←
このギタリストは「ブライアン・リー」と言うギタリストで
実は盲目のギタリストなんですよね
この曲は俺の好きなギタリストの1人であるアルバート・キングの「I`ll play the blues for you」のカヴァーなんですが
いやぁ歌がこれまた素晴らしい( ´∀`)
それに心地良いグルーヴによるリズム・・・
そして3:49から炸裂するギターソロがこれまたたまらん!!笑
ギターをやっている身としてはやっぱりどうしてもギターソロにも注目しちゃうんですよ(笑)
いやぁ気持ちが入った力強さを感じる演奏は
何だか心に響いてきます^_^
ルーツがルーツなのもあるかもしれませんが・・・
(これについてはいつかブログで書く予定です!!)
ではまた〜♪