どうもですー!
夕方辺りにたまたま外を歩いていたらですね
(まあ帰る途中だっただけですがw)
学生達がテストがどうとかって会話をしていたのを耳にしました
確かにこの時期って言えば期末テストの時期ですもんね〜
テスト・・・
うん、今となっては懐かしい(笑)
あれですね
テストと言えば「テスト勉強してない〜」とか言ってる人に限って高得点取ってたり
テスト前になると何故か部屋を片付けたくなってしまったりと不思議な事ばかり起きますが今回話すのはそれでは無く
実は過去に受けたテストで1つ印象深いものがありまして、今回はそれについてお話したいと思います\(^^)/
(決してカンニングとか不正行為をしたとかではないぞ!!笑)
遡ること俺の大学時代・・・
よくテストの問題文と言えばですよ
「○○について説明せよ」とか「XXについて書き抜け」とか「XXを選択せよ」といった感じで結構厳格な感じのする文章が多かったと思うんですよね
まあ小学校の1年〜2年とかとなると「○○について書きなさい」とか「XXしましょう」みたいな感じの問題文があった気がしますが・・・
俺の通っていた大学でですね
数ある授業の中で選択した授業の1つで流通系の授業だったんですが
いざテスト開始ー!って事で問題文を見てみたら
○○とXXの違いについてどのような違いがあるか考えてみよう
ん!?
考えてみよう!?
もう一度言います
考えてみよう!?
何という柔らかい問題文なんだ!!笑
他の授業ではオーソドックスに「○○について答えよ」とか「XXについて説明せよ」とか厳格だったので尚更驚きました(笑)
ちなみにそのテストはですね
テスト中、プリントや授業で配られていた資料等持ち込み可能だっただけあって難易度が非常に高く、問題文は柔らかくても難易度の面は見事なまでに厳格でした←
(大学での期末テストはテストによっては資料持ち込み可能な授業もあるけど、もちろん答えなんて書いている訳も無くあくまで参考程度にしかならないので難易度が高いのが多かったりするw)
ただ今思えばですが
中学、高校と暗記して解くだけってのではなくて
このように自分自身で考えた上で自分の考えを答えなければならない事も授業によってはあったりするんですよね
もちろん理解していないと厳しかったりするので
理解した上で自分の意見を答える・・・なんだかこれこそ学問なんだな〜って今の年齢になって思ってしまいます(笑)
あ、聞いてねーよって感じかもしれませんが
さっき書いてた授業はしっかり単位は取れましたよ?笑
ギリギリでしたが←
ではまた〜♪